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立体造形コースでは扱う素材によって分かれた工房で実習を行います。
鉄工室、木工室、塑像室のほか、ブロンズの鋳造ができる可傾炉や、 蝋型やシリコン型をつくる工房など 貴重な設備がそろっています。
実習ではこれらの施設を使い、幅広いスキルを身につけていきます。また、専門のスタッフが常時サポート。

 

藤川さん作品1



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